いらっしゃいませ〜
パン屋さんやショップ店員、大工さんやレストランスタッフ
沢山お仕事（させてもらって）、たくさんソーネ（地域通貨）をいただいて、おいしいご飯やパン屋おやつをいただいてきました＞＜
2018年春
ちょっと離れた近所にごちゃ混ぜスペース
ソーネ大曽根がオープンしました。
オープンを記念したキッズカフェとショップ
年中から誰でも申し込めば”お仕事”体験ができる！！ということで、いってきました。
１日目、ショップ店員や、カード立てを作って、13ソーネをゲット！
2日目、あまりに楽しかったので、もう一度父と行ったそう。
レストランスタッフとショップ店員と椅子作りに参加したそうです。
国産小麦のわっぱんも100円！10ソーネ！お仕事した分で購入できました。
子ども店員も、教えてもらえるボランティアも、おじーちゃんも、おばーちゃんも、学生さんもニコニコで、とても🌿優しい空間🌿でした。
スタッフさんも、子どもにさせてくれる、見守り隊的な方々で、本当にありが当を沢山
言ったり、言って貰った日でした♪
（ビーフカレーを頼んだけど、ポークカレーが出てきたり笑 ま、それもありだね～♪
と楽しく食事をできたのは、そんな雰囲気だったからだけど、日頃でもそんな風に言いえる人でありたいな。とも思いました）
こちらのソーネ大曽根を運営している”わっぱのかい”
子どもが生まれてから安心して食べることができるパンを探していて知りました。
小麦は、無農薬または、減農薬の知多産小麦（わっぱ知多）
そして、その生い立ちと経営理念を知って、ますますファンに♪
1971年に名古屋にて共同生活を始めた若者が立ち上げた会だそうです。
しょうがいを持つ人も、持たない人もともに過ごせる社会を目指して。
ソーネ大曽根を楽しそうだな、と思った方は、ぜひコチラものぞいてみてね☆
その、わっぱんが運営するカフェなら、きっと子どもも、おばあちゃんも楽しいに違いない！と思って、参加して、一度でファンになってしまいました。
ソーネ大曽根の入っているゆいま～るは ランダムにバリアフリーのリノベーションを施し、子育て世代も独り暮らし高齢者もごちゃ混ぜに過ごせる空間を目指しているそうです。
ソーネ大曽根を施行した長坂木材は、名古屋の公園や街路樹の間伐もしている地域の木材屋さんです。
もちろんわっぱんも、地域でみんなが暮らしやすく暮らせるよう沢山の工夫をしている事業所です。
こんな場所が近くにあるって、嬉しいなと思います。
きっと、あなたの住んでる場所にも何かあると思います♪
