あそびとくらす

遊びと暮らす 遊人クラス 日常の中にちょっとした遊び&スパイスを。日常の中からちょっとした学びを。

このブログについて

あそびとくらす 

生まれてきてくれて、ありがとう。

産んでくれてありがとう。

わたし達は、きっと、毎日を楽しむために生まれてきた。

特別なことがなくても、

生きている、この瞬間が、毎日が、

本当は特別。

朝、目が覚めて、息をしている。

それはきっと、自分だけの力じゃない。

時々ちょっと、忘れちゃうけど。

そんな当たり前の毎日を、楽しく、楽しむ。

毎日の暮らしに、ちょっとした遊びを。

遊びと暮らし、遊びと学び、について綴っています。

子ネタ、暮らしのネタが多いですが、時々旅ネタ(暮らすように旅をする)も。

面白そうだったら、試してみてね

これいいよ!ってネタがあったら教えてね。

世界平和はまずは身近な平和(家庭内平和:笑)から。

そして、何より自分自身の心の平和から。

「理想は独房にあっても、自分らしくいれるといいよね」と、ある人が。

私は、まだまだその域には達することができないけれど、どこにいても

小さな楽しい♪を作ることが少しでもできたらな。

 

 

惹きこまれる絵本 @小学校 図書サークル

小学校の「ママ図書」なるものに入ってみました。

選書が、素敵♪♪

6人中3人が 先月の松岡 享子さんの講演会に参加。(他の方もチケットが取れていたら参加したかった模様。)

さて、その中でこれは・・・!!と思ったものたちを

息子には少し早いかなぁと思いながらも古本屋で見つけたのでいくつか家にお迎えしてみました。

 

早速読んでみると・・・

大人の心もわし掴みにする本は

子どもの(何歳であっても)こころもしっかりと捕まるのですね。

 

綱渡りの男 (FOR YOU 絵本コレクション「Y.A.」)

綱渡りの男 (FOR YOU 絵本コレクション「Y.A.」)

 

 本当のお話、と言うとますますびっくり。

文もですが、絵がかっこいい!

===何にも縛られていない、「自由」だった。===

最近、「全部ママが決めるんじゃん!おれがやるってきめたの!!」と言うことがある息子。

(え~、引越しするとか?・・・場所は息子選んでますが

おやつを食べ続けるとか?

テレビを見続けるとか?

我が家はかなり遊びに対しては自由度が高いほうだと思いますが、

新しい環境。

休み時間も外で遊べない。(今は休み時間は外で遊べるらしい)etc

頑張ってるんだろうなぁと)

そんなうっぷん?を代弁するかのような

ハラハラ、ドキドキ。そしてすっきりとした爽快感をあじわえる絵本でした。

 

 

こちらは見たことのある絵

この世でいちばんすばらしい馬

この世でいちばんすばらしい馬

 

 の中でも、ストーリーもなかなかのもの。

まだ家にお迎えでき来ていないけど、今回紹介された中で、私好みの1冊でした。

(好きな絵本が10冊以上ありました♪)

いつかお迎えできたらなぁ。

 

 

読んでみたかった本。とてもかわいかったので、早速購入。

はなのすきなうし (岩波の子どもの本 (11))

はなのすきなうし (岩波の子どもの本 (11))

 

 息子、おおはまりでした♪

特に、蜂に刺されたところ(笑)

早速リピートして・・・

週末パパに、この本面白いんだよ~☆と紹介していました。

押し付けがましくなく、

でも「平和」を感じる1冊です。

大きくなって読んだ時に、また違う何かを感じ取れるかもしれないなぁ、なんて。

 

 

以下2冊もはじめて知った絵本。

良心や正義感が育って(きているのか?!)来る時期にさりげなくとりいれたいな。

と思っていたら、思いがけなくお手ごろ価格を発見。

リトアニア民話 パンのかけらと ちいさなあくま こどものとも 284号

リトアニア民話 パンのかけらと ちいさなあくま こどものとも 284号

 

 藁 ”ひとたば” をまとめた ところで大笑い。

こちらもパパに紹介してました。

 

ニブルとたいせつなきのみ

ニブルとたいせつなきのみ

 

 ほっこりするお話です。やんちゃ?なこどもはニブルに感情移入するに違いない!

 

 

こちらも。

え~~、あくたれ息子には分かりすぎるくらいの悪たれっぷり☆

あくたれラルフ

あくたれラルフ

  • 作者: ジャックガントス,ニコールルーベル,Jack Gantos,Nicole Rubel,いしいももこ
  • 出版社/メーカー: 童話館出版
  • 発売日: 1995/01/01
  • メディア: 大型本
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最後にわたしへのプレゼント

「これ、好きだわ~~」

と一息ついたら

「また、息子が育った時に読むとね・・・」

と人生の先輩から。

あ、そうかも。

私の手元においておこう。

のげしと おひさま (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)

のげしと おひさま (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)

 

 

素敵な絵本を紹介くださり、ありがとうございました。

次の選書会も楽しみです♪

絶滅を救え!ペンギン保護のお話@JICA

少し前のことですが、息子連れでJICA中部にお邪魔しました。

絶滅危機のペンギンを救え! | 2019年度 | トピックス | JICA中部 - JICA

(8年ぶり?)

 

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毎月JICAからイベントチラシが届くのですが、

今回は、何も言わなかったのに手元のチラシを覗いて、

「ペンギン?ペンギンのお話があるの??」

食いつきが違う~~。

 

早速、家族でお出かけ(予定がオットー体調不良で母子)

大好きなカメとペンギンに食いツキが違う・・・。

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チリに住むペンギンの様子と生活(観光として守られ始めている)


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ペリカンの中にいると小さく見える!)

や、どうして繁殖の手伝いをしにいったのか。

あわせて

知多半島(協力隊員の獣医さんが南知多ビーチランドにお勤めだったため)の海カメたちについてもお話を聞きました。

個人的には、海カメの性別は負荷する時の温度に左右される!!ってことに驚き。

じゃ、メスの多い年やオスの多い年があるのか?というとそうではない。

地表に近いか、深いか、海水に近いか遠いかなどで、分かれるので押すとメスの比率はそんなに変わらないだろうとのこと。

なるほど~~。


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他、そんな海の生き物たちも今、こんな状態で保護されることも多いんだよ~、と。

おなかから出てきたゴミの量にびっくり!

母子でなるべくプラスチックを増やさないように気を配ったり

浜辺でゴミを見つけたら拾ったりしてますが(拾える時は)

プラスチックおもちゃの魅力には逆らえなかったり・・・。

「ママ袋持ち歩こう。」

「パパにも水筒持つといいよって言おうかな」と

お互いできることをぽつりぽつりとつぶやいたり。

マイクロプラスチックも気になるけど、

それ以前の大きなゴミも私たちが大量に出している現実を久しぶりに直視しました。

 

さて、帰り際に見つけたこのコーナー。

まだ分からないと思うけど・・・"パズル"や”すごろく”ってこともあり、

早速とりかかっておりました。

(右)女の子だから学校に行けない。や、水汲みに行かないと行けなくて学校に行けない・・・

いろんなマスがあって、「意味わからんし~!!」

意味が分からない(あなたにとっての普通の)世界に生まれてきて、

分からないまま過ごすのか、いつか分かるように、気がつくようになるのか。

 

ちょっとしたゲームだけど、いろんな世界があることに触れかけた一日でした。


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一年生にはまだ早いかな?

と思うものの、最近は子ども向けの企画も多いです。

生き物好き&人好き&旅好きな方は親子で覗くのも楽しいですよ。

15年位前から、お金や技術をただ援助するではなくて、

いろんな企業や大学と地元の力を活かす取り組みが増えているように感じます。

教えるではなく、自分が学ぶことが多い機会になるんじゃないかな。

何よりいろんなことを知るのは楽しいし、面白いし

美味しいよね♪(やっぱり食べ物。おいしい は世界を繋ぐ!はず)

カフェクロスロードも 面白いですよ。

 

恵方巻きと魚と お母さんのつながり

好きなもの入れて~♪   できたっ!  いただきま~す!!


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友人宅にて、恵方巻きの会♪

幼稚園の同級生5家族が揃って、適当に持ち寄り☆

子どもが11人。大人が4人。大家族♪

巻いて巻いて~~

食べて食べて~~

遊んで遊んで~~

小学生のお兄ちゃんがこれまた、できた子で!!

いや、本当に。

どうやったらこんなに素敵なお兄ちゃん、お姉ちゃんになるんだ?ってほど

可愛くて、面白くて、頼りがいのあるお兄ちゃんが小さき人たちといっぱい遊んでくれ、風呂にも入れてくれ、

母たちも、楽しく美味しく食べたりしゃべったりできました><

みな、お父さんが深夜まで働いて帰宅したり、実家が遠かったり(山口、京都、群馬etc)、

園が終わってから、夜ご飯を食べ、お風呂まで、大家族で過ごしました。

広い家、美味しいご飯、ホッとできる空間をありがとう:)

 

別日には、お隣、高蔵寺の魚市場へ園の友人の車で。

スズキと、鰯をゲット♪

スズキは 茶の実油のカルパッチョや刺身やアラをスープに。

鰯は、(初めて)アンチョビに。(右。今から煮るところ。アヒージョと似てた)


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入園してからの3年間、本当に友人に恵まれた3年でした。

(本当は、行きたい園が他にあった・・・が経済的な理由で今の園に)

が、住めば都。

息子も楽しそうでしたが、私も周りの保護者との関係が本当に楽(楽しく、気楽)で、

保護者間の縁に本当に恵まれた3年間でした。

あ、出産してから、ずっと。いい友人に恵まれてきました。

あ、その前も、名古屋に越してきてからも。

あ、その前も社会人の時も学生時代も高校の時も。

ずっと…

気がついたら、ずっと友人や周りの人たちに本当に恵まれている人生です。

大変な時や、困った時に、助けてもらいっぱなし。

う~ん、いつかどこかで、返せる時に返せる人に繋げばいい、

と思いながら未だに助けてもらってることばかり多い気がする・・・

のは気のせいではあるまい・・・

 

 大変やことがあっても、何とかなるか!しょうがないか!

と思えて、また今から未来を作っていけばいいさ。

と思えたのは

友人や姉弟、(小さい頃には親も)の力が本当に大きかったと思います。

本当に、周りの人の支えがあったから。

 

そう、気がついていなくても・・・あなたも誰かの支えになってるんですよ~~。

(と、自分に言い聞かせる笑)

昔、姉に

「あなたが生きてるだけで、頑張ろうって思えるよ」

と言われて、泣き崩れました。

 

きっと、あなたもいるだけで誰かの支えになってるよ。

 

 

1月末-2月頭 6歳児の絵本

鬼は~外!

福は~うち!

 

いろんな鬼がいていいよね♪

毎年、1月末から少しずつ鬼絵本。

 

小さい頃から大好きなのはコチラ。まゆとおに

ケタケタ笑って読んでます。まゆみたいな友達いたら面白いな~♪

まゆとおに―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも傑作集)

 

コチラ2冊は、私のお気に入り。

いわさきちひろ さんも 浜田さんも好きな作家さんです。

が、息子は、悲しいからもうよまないっ!!と2年前に。読んじゃうんだけどね。

おにたのぼうし (おはなし名作絵本 2) 泣いた赤おに (日本の童話名作選)

 

コチラ2冊は、オニって・・・怖い~!!

かと思えば、怖くないじゃん?!

最後にあ~よかった!とホッとできる絵本。

えんまのはいしゃ だいくとおにろく

 

 

たまたま借りたけど・・・これまた私が好きだった絵本♪

息子のリピートもあるので、どこかで見たら買おうかな。

世界を旅したくて、ローズはポットに乗って旅に出ます。

そうして世界中の花の種を集めて・・・素敵な場所に行くのかと思いきや

街の中の空き地に・・・。

ローズのにわ (主婦の友はじめてブック おはなしシリーズ)

 

相変わらず、大量に借りているのはサバイバルシリーズ

マンガは読み聞かせ、しにくい、しにくい・・・。

恐竜世界のサバイバル1 (かがくるBOOK 科学漫画サバイバルシリーズ)恐竜世界のサバイバル 2 (かがくるBOOK―科学漫画サバイバルシリーズ)

微生物のサバイバル 1 (科学漫画サバイバルシリーズ58)微生物のサバイバル 2 (科学漫画サバイバルシリーズ59)

 

 

こちらは、子どもの石の絵本かな?と思って借りた本。

全く違いました。

突然の生活を奪われ、平和なところを目指して旅する家族のお話でした。

シリア生まれシリア育ちの作家さんの作品をカナダ人の著者が目にしたところから始まったプロジェクトだそう。

いつもはあとがきを読まないのだけれど、息子にも何かしら伝わるかな?と読んでみました。身近な世界も遠い世界も繋がっているんだな・・・と改めて。

石たちの声がきこえる

見つけてしまった! メタルクラフト

たまたま地域の本屋さんへ出かけたら…こんなのありましたー!

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お年玉で買う!と即買い。

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早速作り、

翌日全財産(コーカサスオオカブトを幼虫から買うためにのけていたハズのお年玉)を握りしめ、本屋さんへ。

3セットを大人買いしてきました。

(他2体のために少し残して)

 

そして本日

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熱があるのに、作りたいと。

止めたんですけど…

寝たふりしている私のそばで始まりました。しょうがないので

とりあえず、1つ作って寝ましょうか。

 

好きこそ物の上手なれ?

ペーパークラフトも好きですが、アルミクラフトも好きらしい。

自分で設計した電車や恐竜のペーパークラフトはあるけれど、虫はまだない。

そのうち、虫の設計図とやらも作るんだろうか…?

楽しみなような、ゴミ、もとい、タカラモノが増えるんだろうかという心配。

 

植松さんちのように、

男なら鉄でつくれ!いうて、

作れる環境を用意…

できなさそうなんで、子どものお年玉がある限り、このシリーズは増えそうです……。

アルミだけどね。

ヘルクレスオオカブト 増補改訂版 (メタルキット)

ヘルクレスオオカブト 増補改訂版 (メタルキット)

 

 

 

安心して学校に通えること ひとりごと

イランイラク戦争の当時7歳だった友人はイランに住んでいました。

戦争のない国で、爆弾が飛ばない中で普通に学校に行けること。

学びたい時に、学べること。

平和に暮らすために、学ぶんだろ?

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独裁政権下のトーゴから、ガーナの親戚宅に下宿、レゴン大学で工学を学んでいた友人。

トーゴの大学で学んでも、専攻は自分で決めることはできない。卒業後は公務員になるしかない。そして、自分が政権側に・・・?

ガーナなら、学びたいことを学べて、自分で進路を決めることができる。

君はどうして、科学を専攻したの?

 

ガーナの友人は、長年コツコツと資金をためて、図書館を作っています。

そして、中古のパソコンがほしいと。社会教育学を大学で教えながら、大学の授業を地方の女性に届けたいと。学びたい時に学べるように。

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旅行先で話したクロアチアのおじさん。

裏山には地雷が一杯まだあるよ。え?何でそんなに明るいのかって?暗くしてても何も変わらないだろう?今は、子どもも安心して学校に通える、僕らも家族と暮らせる、いろんな国の人が来る、そして、お土産を買っていく。だから生活もできるしね。いやいや、買えっていってるんじゃないからな~笑

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今の私たちに、子どもに足りていないのは

「学びたい」気持ちじゃないかな。

教え方が悪い、学校が悪い、

誰かが、何かが、悪い・・・?

食べるものも着るものもすぐ手に入って、寝るところもある。

情報だって、スマホ一つで簡単に手に入る。

特に今生きるのにも困らなくて、先に先に誰かが準備してくれて。

学びたい!って気持ちは、

不便さを解消したい!何にも情報がない。知りたい!って気持ちとも繋がっている。

 

徴兵制もないならないほうが絶対いい。

今更、戦火の中、飢餓の中、辛さを味わう必要もない。

 

それでも、どんな学校がいいか、どんな教育がいいか、そして、

学校に行く必要はない(私自身も学校がすべてと思わないし、無理に行かなくていいと思っていますが)と話したり聞いたり考えていると、

 

「爆弾が飛ばない中、安心して学校に行くことができる」

「毎日水汲みの往復で終わっていたのが、学校に行く時間ができた」

友人の話をたまに思い出しては

私自身が、ありがたさを忘れているな~と思う。

 

もし、平和ボケして、学ぶ気も起こらないなら…その民族はそのうち衰退していくのでしょう

と!書きかけて、

いやいやいや!学ぶの嫌いな子っている??

新しいことに挑戦したくない、できないままでいい、知りたくもない

って、最初から言ってる赤ちゃんいる?

 

思い出してご〜らん〜♪

 

歩けるようになった時の嬉しそうな顔!

なんでも知りたくて、口にしてた頃!

世界は発見に満ちていたでしょう?

 

もっと読んで読んでとねだって寝ない時。

そして、新しく始まる学校生活。

自分もワクワクしてたでしょう?

違う…?(人もいるかもしれないけれど)

 

私は新しく始まる小学校がどんなところか、ワクワクしてた。

ありがたいことに、家で椎茸の菌打ちしたり薪割りしたり晩御飯を作るより(それも楽しかったけど、寒くて辛い思い出でもある)、友達と遊べて、知らないことを知ることができて、楽しかった。

学校は、仕事しなくてよくて、勉強のできる場所だった。

 

何で?何で?何で?って聞いても、シツコイ!と言われることもなく、(親には良く言われてた)、小学校に行ったらわかるよ。と言われ、中学校に行ったらわかるよと言われて、高校に行った時に、こりゃ、自分で調べて確かめなきゃわからんのだな、と思い、理系に進んだんだと思う…。気がつくのが遅かったね。

 

学校で教科書で学んだことが、以後の生活に役立っているか?と言われたら、全てが役立つとは言えないけど…自分から学ぼうと思えば、教えてもらえる環境があるって、超ラッキー🤞私は本が好きだったので、図書館の本を全部読むぞ!の気持ちで借りては(読まずに返すことも多々😭)いろんな世界があるのを知った。

高校の時は、たまたま借りた本のカード前にいつも、東大に行くと噂されていた同級生の名前があって、なんか悔しくて、ストーカーのように、彼より先に制覇してやる!と本の裏のカードをチェックしていた。(彼は東大ではなく京大入ったらしい。)

そんな風に真似しながらでも学べる笑

 

勉強ができる子だったかといえば、

すでに、小学校の分数の割り算でつまづき、(学校中の先生と6年生が教えに来てくれたのに納得できない自分が馬鹿すぎて悲しくて、分かったフリをして、テストを解いていた。欲を言えば、解き方は分かるけど、何でそうなるかを理解できることを優先して、無理にテストを受けなくてもよかったら気が楽だったけど。)

さかのぼれば

何で、何でが多すぎて、今はそれを勉強してる時間じゃないでしょ?

と言われることも多々。

・虫眼鏡で太陽を見たり、安全ピンでコンセントをつついてみたり→本当に子どもには勧めません😅

小学校の帰り道に、

・アリの行列を追いかけて、電柱にぶつかったり

・川の最初はどこなんだろう?と山に入って、降りてきたら家族が心配して探していたり

・公園の地球儀みたいに回る遊具で足を離したら(遠心力で)飛んでるみたい♪気持ちいい!と今度は手を離したらぶっ飛ぶんだ!とわかってパーマーン!!と遊んでいた。そのうち、何度もしてたら花壇に頭をぶつけたり(今思えば、ただの馬鹿。でも身を持って遠心力を感じることができました・・・)

 

そのうち学校のテスト勉強用の勉強と、自分が知りたいことは違うんだなと気がついた。それでも、学校は新しいことを学べる場所であったし、友達もいたから、”行く場所”だった。もちろん、行きたくない時もそれなりにあったけど。

 理系、文系、何より教科に分かれているのも納得できず、全てはつながっているのになんで勉強する時は分けるの?

と常々言っていたらしいが、大学に行って、面白いわー!科学はみんな繋がってるんだ!と言った私に、母がよかったね〜分ける意味がわからんて言ってたもんね〜と話したのをなんとなく覚えている。

今は、全く授業の内容すら思い出せないけど…(ヒドイ頭だ…)学びたいと思った時が学び時だということは分かった。

 

もしかしたら、もっとこうだったら(好奇心をはぐくむ授業だったらとか?)

賢く、生き生きと暮らせる人になっていたのかもしれない。

 

って、今思うか?

 

思いません!笑

「学びたい時が学び時」と気がついたのだから、今からでも学べる。と思っている(脳の老化は否めないが)

安心して学校に通えて、充分な環境を与えてもらっていたと思います。

先進国に生まれて、衣食住そろって、生きてくるのに充分な環境だったと。

何かが、たりないと気がついたのなら、今からはじめればよいと。

 

 私は好奇心を潰されないように育てられたのではなかったと思う。

 でも、好奇心が全部つぶれなかったのは、生きることを諦めなかったのは、何でだろう。その時々の、両親や周りの人のおかげだと思う。

 我が家は、母は多分私たち兄弟の通知表を一度も見たことがないと思う。

忙しすぎて、それどころじゃなかったと。成績も行事も放りっぱなしだった。

愛情不足?あるかもしれない(笑)が多分その分祖父母や父との時間があったし、

 今は充分に愛情を感じてる。

 

弟は、駅員さんになりたい、切符切るだけでお金もらえるなら楽じゃ〜と言い、

私は、つまらん仕事だわ〜(今では、どんな仕事もしてくださってる方がいるから社会は回ると思ってます)そのうち機械がすることになる とほざき、

男女逆ならよかったなーと親がつぶやいたことも多々。

結果今では、弟は仕事に生きがいを見つけ、家事もし、農作業もできるスーパーマンになっていて、私はぼーっと過ごす主婦になってる。

逆じゃなくてよかったよ。

 

人並みに親からの干渉も受け、大学に入って定職につき…コースを進んでいたのだけど・・・冒険してみたくなっちゃったんだろうね~。知りたい気持ちが勝っちゃったのよね。

 

さて、どこで

勉強はさせられるもの

学びは自分から主体的に

の差が出てくるのだろう。

(残念ながら、私はそんなに主体的に学んできた方ではなかったと思う。

気がついたのは社会人になってから)

 

それはやっぱり、

困った時

不便を感じた時

知りたいと思った時

じゃないかと思う。

 

自ら学びたくなる

には

少々の不自由さと不便も必要なのでは?

 

そんな話を友達としていて、

贅沢病?

選挙と同じで、せっかく手にした選挙権も今では使わない人もたくさん。

せっかく手にした教育を受ける権利も…

 

でもさ、今から不便な時代に戻らなくてもいいんじゃない?

わざわざ苦しい思いをしなくていいんじゃない?

せっかく今の暮らしがあるんだから、今ある環境の中で、より良い環境を作っていくのでいいんじゃない?

って。

友人はいつも、ちゃんと考えをはっきりと伝えてくれる。

 

そうか。もしかしたら、

今は子どもたちにとって 便利だけど、窮屈なのかもしれない。

 

何でもそろえてもらって、できない時に人のせいにする私たち大人が

あーしたほうがいい、こーしたほうがいい いちいち指図しちゃうから。

気をつけろ、私。

 

幸い、周りには主体的に動く友人が多くて

そして楽しそうにしてる。

それが一番の見本なんだと思う。

 

さて、自分の子が小学校に上がります。

きっと、ワクワクしながら始まるでしょう。

そのワクワクを、せめて潰さない親でありたい・・・。

いや、潰しても這い上がってくる子に育てたい(けど、それどうしたらできるの?笑)

 

さ~て、ワクワクしながら過ごしますか。