さて、名古屋市の図書館も再開しました!!
いやっほ~~!!!
早速息子が借りてきたのは
虫とサバイバルと折り紙!!
いや、もうぶれませんね・・・。
特にこちらは、結構いいよ♪らしい。
最近は、虫関係の本は、
母は読みきかせをあまりしいと気がついたらしく、
読んでいるのか見ているのか
熱心にめくっています。
母が、リビングに出した中からリピートはこちら
たーちゃんみたいにつりを一人でできるようにそのうちちなるのかな・・・?
はちうえはぼくにまかせて は夏休みの定番。
どこへ行っても行かなくても、自分の得意なことで工夫する いいなぁ!
海べのあさは結構長いのですが、しっかりと聞き、
まほうの夏は、寝る前に読むことが多いです。
個人的にも、夏の1冊をあげるなら、まほうの夏!!
名古屋市図書館の、司書さんのオススメセットの中でも
面白かったのがこちら。
ふむむむむ~~~
みんなと同じでない 友達がいないウェズレー
彼は得意なことを駆使して、自分のくにを作ります。
そこは誰でも自由な国。
「みんなと同じ」に、こだわりだした息子。
違ってもいいんだよ、一人ひとりは違うんだよ。
そんなメッセージを持って共に成長してきたつもりだったけど
最近は、”つるむ息子”をなんとなく感じています。
成長の過程なのかなぁ~~。
そんな中、この本は、さわやかに1人1人が持つ可能性を伝えてくれている気がしました。
こちらは購入しようと思っていた本。
読めてよかった!
やっぱりかこさん、大好きです♪
最後は、今読みつつあるこちら。
主人公は年長の園児なんですが
どうやら息子は、自分を投影している模様! 笑
え? こんなこと考えてたの?
だから小さい時 泣いてあばれてたの?
はっちゃけラモーナに、
ああ、もっと小さい時に共感していたらよかった!と思えるほど
小さい頃の息子と重ねてしまいました。
ここまで、やんちゃじゃなかったけど
きっと、本当はこんな風にしたかったんだろうなと。
今からでも遅くはありません。 たぶん。
子供に寛大になれる本です 笑
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気がついたら、学校が始まり・・・
あっという間に日がすぎていました。
新しい生活様式・・・
なんだか違和感。慣れません・・・。
息子も、なれない模様・・・。
マスクでの登下校が息苦しくて蒸し暑いとのこと。
わが子の小学校は、確認したら原則登下校もマスク着用・・・。
最初は、こんなのして学校なんて行きたくないっ
と言っていた息子も
今では、苦しかったらとっていいんだからね、登下校中
と伝えても
みんながしてるから
ときっちりしていっています。
遊ぶ時くらいは
ぷはぁ!って思いっきり呼吸しながら遊んで欲しいな。
遊べる場所が欲しいなぁと
友達に会って、河原で遊ぶ姿を見ると
とっても気持ちがよさそうです。