自分たちで作ったもち米で、お餅をついたよ〜〜♪
この翌週
まだ終わらぬ稲刈りの後半を仕上げに行ったら
カヤネズミは人っ子一人もいませんでした。
「もしかしたら食べ…」
「きっと、お母さん迎えにきたんだね!」
子どもたちと
そう思い込んで、残りの稲を刈りました。
その後の自主活動で
稲の脱穀があったのですが、予定が合わず…
きっと、こんな昔ながらの機械を使ったんじゃないかな〜〜
https://www.kubota.co.jp/kubotatanbo/history/tools/threshing.html
その後の里芋堀りやくん炭作り作業も、体調を崩して参加できず…
久しぶりの参加が
♪収穫祭♪
もうね、スタッフさん
すごいわ〜〜〜♪
到着したらすでに
里芋汁がぐつぐつと。
みんなで育てた(というか植えたり収穫したり。草取りなどの世話はスタッフさん…)
里芋、大根、牛蒡、椎茸、生姜がたっぷり♪
(にんじんと牛肉と蒟蒻は市販のものだったらしい)
蒸し器にもち米がほかほかと。
あとは、つくだけ!!
重役(出勤)か?!
ってほど、ほとんど全ての準備をしてくださっていて
あとは餅をついたら、里芋汁を食べるだけ。
残念ながらコロナ対策上、加熱していないお餅は
のして持ち帰りで。
そうそう、石焼き芋も作って下さっていて
それが、もうサイコーに美味しかったのです。
こも石焼き芋器もお手製だそう。
ドラム缶の下で薪を炊いて、上に乗せたドラム缶の底に石を。
ホッカホッカの石焼き芋に
ほっぺたが落ちそうでした♪
気がついたら小学男子、黙々と食べるの図
里芋汁も最高に美味しくって、幸せな気持ちに♪
ワフワフ食べていたら、写真を撮り忘れ(笑)
最後は、子どもたちが(張り替える)障子をバリバリと。
至れり尽くせりの収穫祭でした♪
スタッフさん、いつもありがとうございます💕
おまけ
翌日の朝、焼いて食べたお餅も最高に美味しかったです♪