9月1日 防災の日
俺はテレビを見たいの!
クーラー使いたいの!
今日も電気を使いたい!!
OMG!
今年、初めて
おうちキャンプを断られてしまいました。
さらば、全てをママの真似したい日々〜
(そして、私も月の日で頑張れない…)
順調に成長しています。
多分…
本日、学校でもらってきたこちら
名古屋市の防災教育ありがたし!
マンガ&ゲーム設定で子どもも取りつきやすい♪
東南海地震が来たら
行政も全てをカバーしきれない…
一人一人の意識がカギとなりますもんね。
クーラーの聞いた部屋で、
テレビを見てご飯を食べた後に
漫画を読みながら
各種名古屋のハザードマップ情報はこちら
名古屋市:なごやハザードマップ防災ガイドブック(暮らしの情報)
ついでに
名古屋の携帯版 防災アプリをダウンロード。
こちら↓
何気に、自分たちの住んでいるところが
ガッツリ浸水地区(引越し前に確認した時より被害が大きくなってる!)
(アプリで、その地区の震度や浸水予想が出てきます。
我が家は、洪水が家屋倒壊するほど起きたら
撃沈場所になってしまっていました。
引っ越しの時は、ぎりぎり1mの地域だったけど。
試算も精度が上がると?堤防が老朽化すると?変わってきますね。)
リアルにどこに避難するか確認しなきゃと思えて
もしも、洪水が起こったら
もしも、地震が起こったら
どこに避難するか、連絡方法も確認し、
電気やガスが使えない時の練習もやっぱり大切じゃない…?と。
そんな話をしていたら、
自分のリュックを作りたい。
(俺んち、防災リュックないよね?
いや、あるよ。小さい頃作って背負わせて歩いてみたけど
すぐ、おんぶ〜抱っこ〜て、なったからおむつも着替えもままのに入れてあった。
今は、入れ替えてるけど…確かに君の着替えも私のリュックの中だね。
もう自分で背負えるよ。)
てことで
今月中に、自分のリュック作りと
おうちキャンプをすることにしました。
防災リュックって、何をどこまで入れるかで
全然重さが違ってきます。
最初は水まで入れていましたが
子連れで、そんなの背負って素早く避難できん…
と、水は備蓄はするけど、リュックに入れないことに。
けれど、子どももある程度、自分で自分のことができるようになった今
防災リュックも
大きく見直せるかもしれません。
週末は、今までは1人でしていたけれど
家族で備蓄の確認とローリングストックの入れ替えと
キャンプかな?
知識はあるけど、したことなかったパッククッキングも
してみる機会かも。