あそびとくらす

遊びと暮らす 遊人クラス 日常の中にちょっとした遊び&スパイスを。日常の中からちょっとした学びを。

暮らすように旅をする〜2022沖縄夏〜 ①日程編

カヤックの写真)

 

大きくなったなぁ

4年前はこちら。

小学4年生と巡った沖縄の記録

久しぶりの沖縄

夏休み前に沖縄へ往復し、人のすくない中

ずらし旅を堪能してきました。

 

1日目

昼過ぎ那覇

レンタカーGET →本部・お宿へ移動

道の駅にて食料ゲット

エメラルドビーチにて海水浴

 

2日目

午前:ター滝で遊ぶ

午後:釣り

 

3日目

午前:シーカヤック

午後:ちゅら海水族館(父子)カフェでまったり(母)

 

4日目

午前:垣之内でシュノーケリング

オットをバス停まで送る

午後:ちゅら海水族館と熱帯ドリームセンター

 

5日目

午前:シーカヤックシュノーケリング

午後:ちゅら海水族館

 

6日目

早朝:備瀬で磯散策(母のみ)

海洋文化館とお土産

空港へ

 

全日晴れ。

どの日も、その日の体調と天気と潮を見て今日したいこと

を相談して決めています♪

年齢的にもそろそろ沖縄の歴史に触れたり

史跡を訪れたいのだけど、今年はまだ早かったよう。

 

初めて沖縄に行った頃に比べたら体力もついて

息子はお昼寝が必要ではなくなりました。

むしろ私がお昼寝したい…。

バックパッカーだったはずの私も

朝ご飯が出てくるとホッとし、

息子の年齢とともに、自身の年齢をやや感じつつ。

拠点を1つに

子どもと暮らすように遊んできました。

 

この中から

海遊び編(ローカルビーチ)

探検編

水族館など観光地編

食事編

お土産編

交通編(レンタカーと船、飛行機)

くらいに分けて、

って、誰も待ってないやろけど、参考にする人もいるかもってことで。

(15年前、暮らすように旅していた日々が、懐かしいです。)

 

 

沖縄にて

こんなにのんびりした過ごし方ができるのも

海や水族館に近いお宿のおかげ♪

1日1組限定のゲストハウスだと、ゆっくりできます。

お風呂はないけれど(シャワーのみ)、

毎日洗い立てのタオルとパジャマが用意されていて

自由に使える洗濯機も(天気が良ければ半日で乾くし荷物を減らせるのが)ありがたい。

ご飯は、オーナーの手作りのパンやジャム、ハムなどなど♪

(レバーパテも絶品)

食べるだけでも、もちろん美味しいのですが


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子どもと一緒に作らせてもらえるのが、我が家のお気に入り♪

息子は、この朝ごはんを楽しみに沖縄に行っていると言っても過言ではありません(苦笑)


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