パパと息子で作ってくれた
チップの漬け丼いくらのせ
(つけ丼だか、いくら丼だかわからなくなってしまった図:苦笑)
と
チップのムニエル♪
美味しくいただきました♪
今回は、こちら
当たりましたっ!!!
チップとは?
=サイトより=
日本では元々、阿寒湖とチミケップ湖という北海道の2つの湖に天然のヒメマスが生息していた。
そしてアイヌの人々は、「薄い魚」を意味する〝カパチェプ〟と呼んでいた。
現在もこれが転じて、北海道ではヒメマスを〝チップ〟と呼ぶことがある。
ヒメマスは貧栄養状態で10~15℃程度の低い水温を好む。
大きさは20~30cmの小型にとどまるのが普通。
一方で美しいピンク色の身は淡水魚にありがちな臭みが全くなく、サケ科の仲間の中でも随一の食味と評される。
おお、こんな貴重なヒメマスが当たるなんて〜〜!!
親子料理教室だから、調理自体は簡単♪
材料を準備して、動画を見てもらって
パパ、任した!
と丸投げしても、大丈夫♪
丸投げした結果
息子、ニジマスを捌くの図
途中私が帰宅して、聞いてて笑ったのがこちら
息子、ムニエルをこんな形にしたかったらしい
父「何してるの?!」
息子「こうやって切ってた」
父「それはおしゃれにするタメだけだから、しなくていい」
息子「やりたい。」
父「いや、必要ない。難しいから」
息子「簡単そうだったから、やる!」
挑戦!!
ここまで聞こえてきて…
結果
二人の共同作業により
(ニジマスは形を保ったらしい)
(イクラはたっぷり乗せたらしい)
とってもおいしくいただきました♪
初めて食べたヒメマスは
脂が乗っているのに、鮭よりあっさりしたお味でした。
あ〜美味しかった!!
レシピ動画はこちら
おまけ
骨周りの身も焼いて食べました。
酒が進む味でしたっ><
次回は
お魚が無料で届く!おうちで料理が学べる!オンライン料理教室を開催
①庄内浜産マダイと紅エビの漁師風 アオサ仕立て
②ヤリイカとギバサのあっさりスープ
【無料でお届けする魚介】
●マダイ1キロ(頭付き、中抜き、ウロコ処理済)
●ヤリイカ2杯
●赤エビ20尾、
●ギバサ・アオサ
ですって♪
めちゃめちゃ美味しそう&下処理つきでハードル低そう
気になるかたは締め切り3月21日 ぜひ!!
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最近は昔のように、一緒に料理する!!
なんてことも減ってきました…。
その代わり、作りたいスイッチが入った時は
「全部自分で料理したい!」
って気持ちと
「でも不安。見てて〜〜」(寂しい。しかし、手だし口出しはしないでほしい)
って気持ちと。
こんな時は、
簡単なお料理キット
や
親子料理教室
いいかもしれない?!
息子に続いて、夫が魚を捌くようになって
2人で料理してくれる未来は近い♪ ハズ
なぜなら、
私が丸投げできるようになったから♪
子どもが大きくなって、
アレル源が少なくなったことが1番だけど…
"夫には任せておけない"と思っていたのが、
私だったんだなぁ。
任せておけないと思って行動したら、
そりゃ任せられない人になっちゃうよね😅
任せて大丈夫👌
信頼して大丈夫👌
かかえこまなくても大丈夫👌
そうして、ん?いくらにアミノ酸?
と一瞬思っちゃったけど…
食べて死ぬわけではなし!
父子の楽しい時間は、彼らにお任せ♪
大量に盛りつけたイクラ丼も
そりゃぁ美味しかったです♪
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