丹波竜化石工房ちーたんの館
の恐竜フィギュア塗装体験に申し込んだ。
ところ
当たった!
ので
名古屋のハズレ→山口県岩国市のハズレ
まで
Door to door で6時間
いや、これホント1歳児(から7歳まで)
連れた旅程じゃないっす、今思えば。
車も買えず、よう頑張っとったわ。
しかし、おかげで息子は電車オタクに?!)
どこに行くにもトプスくんと一緒
の道中に
に寄り道して楽しむことにした。
いや、彼(息子7歳)にとっては
そここそが目的地であったと言うことは言うまでもない。
古生物造形作家の
徳川 広和 さん
「どんな形をしていたかは
骨から色々わかるんだけど
色まではわからないんだ〜。」
との話を受け、大胆に着色する息子。
そして、何が面白かったって、
経歴!!
恐竜の模型を作るのは小さい頃から好きだったけど
手が器用だったので、
まずは歯科技工士に。
そこで物作りでお金をもらうことを知り
趣味で?恐竜などの模型を作っていた。
ところ、少しずつ恐竜の模型の仕事が入るようになってきて…
道はひとつじゃないんだ!
いろんな道があって、
それぞれがやっぱりつながっているんだ…
な〜んてことを
いつか息子も思い出してくれたらなぁ
と思いながら
パチリ
恐竜らしく眼光鋭かった 笑
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兵庫にお出かけの
恐竜好きはこちらへもいかが?
こちらワークショップ含め、
5歳児にはちょうどよかった広さ。
タンバリュウの発見から現在までわかっていること
シンプルにわかりやすい展示でした♪
こちら5歳児と回るには、
私は、途中急かされてゆっくり見切れなかった…。
しかし、彼は大満足。
夢を実現し熱く語る大人に
今日も会い、
なんだか嬉しく、
そして、私も頑張ろ〜!と
思いました♪
徳川さんの関わった 本
徳川さん原型制作 古生物